固定菜單的最後一個介紹、燒雞丼。
它在西元700年代到1600年就在日本的文獻中記載、1600年代到現在的調味接近的醬油料理資料還有保留的樣子。這種古早味在日本全國的口味幾乎都差不多。

但在東京下町這個地方、為了配合喜歡甜辣味的江戶子(三代以上都一直住在東京的人)、所以醬汁比其他地方都還要甜。丼博ふうりん就是以這個味道做為基準的。
一般是用醬油、酒、糖比較簡單的口味。然後把烤過的雞肉串直接放到沾醬內、然後再烤。容器內的醬汁不夠時再加入足夠的醬汁。時間久了以後醬汁就會變得很有味道。這就是老店的雞肉串好吃的原因。

為了重現老店的口味、我把東京的雞肉串都買來試吃研究。

因為這個味道比較複雜、日本很多口味都比較簡單。所以還研究了歐洲的口味當作參考。這才研究出現在的日本式燒雞醬汁。

這個丼裡面不是只有燒雞喔,還放了昭和時代的定番配菜,雞肉燥。

這是沒有肉汁的乾肉燥,也是每家每戶媽媽一定會放在便當裡的白飯好伙伴。

我們的燒雞丼是融合了日本的平民美食燒雞跟雞肉燥
以優惠的價格提供、你一定有來嘗試看看。

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レギュラーメニューの最後の紹介は、焼き鳥丼です。
焼き鳥は日本では西暦700年代から文献への記載があり、1600年代には現在の味付けに近い醤油での調理法が資料として残っているようです。
そのくらい古くからありますので、日本全国でほぼ同じ味付けとなっています。

しかし特に東京下町では、甘辛い味が好きな江戸っ子の好みに合わせ、他の地方に比べて甘みが強いタレが好まれています。丼博ふうりんでは、その東京下町の味付けを目指しました。
本来は醤油と酒と砂糖というシンプルな味付けなのですが、焼いた鶏を直接タレにつけ、タレが減ったら注ぎ足すスタイルでは、長年の時を経て、非常に複雑な味わいに変化します。老舗の焼き鳥屋が美味しいのはこのためです。
この老舗の焼鳥屋の味をも再現する為に、東京で焼鳥を買い漁り、密かに研究しました。
最後は複雑な美味しさの代表である欧州料理を研究し、そこからヒントを得て、自身が納得出来る日本式焼き鳥丼としての味を完成させました。

また、この丼では焼き鳥だけではなく、昭和時代の定番・鳥そぼろを一緒にふりかけています。
これは汁の無い肉燥のような食べ物で、お母さんが作るお弁当のご飯の上に、良くかかっていたものです。

この焼き鳥と「鳥そぼろ」、二つの日本の庶民文化が融合した「丼博ふうりん」の焼き鳥丼。
サービス価格でのご提供となっています。是非お試しください。

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